1954-03-26 第19回国会 参議院 議院運営委員会 第32号
○事務総長(芥川治君) これは、衆議院のほうで案を作りまして、こちらに事務的に御相談になつて、大体規約に基きまして、これは経過を申上げますと、原虎一さんがこの社会及び博愛問題に関する委員をしておられました。原虎一さんが、今議員ではありませんので、その代りに相馬助治さんが、御本人の了解を得て御出席になるということです。
○事務総長(芥川治君) これは、衆議院のほうで案を作りまして、こちらに事務的に御相談になつて、大体規約に基きまして、これは経過を申上げますと、原虎一さんがこの社会及び博愛問題に関する委員をしておられました。原虎一さんが、今議員ではありませんので、その代りに相馬助治さんが、御本人の了解を得て御出席になるということです。
そういうことを親身になつて発見して、中央更生保護審査会に伝えるという専門の、而も巣鴨の人全部が自分の身内のように思つて、親しみ、心服する人が必要なんじやないかと思いまして、極く最近、元の海軍中将で、戦犯世話会の幹事長のようなことをしておられます、原虎一さんを法務省の保護局の顧問にお願いいたしまして、一々のケースについて御連絡を願つているような次第であります。
○原虎一君 実情を局長は御存じないから……、栃木県の基準監督署からの報告だけに基いておると思いますけれども、問題は現実に一年以上三年くらい職場に働いておつたものですから、これを事業主と監督署とが相談の上で今後使用しないということをきめます場合に、これは監督署のほうの手落ちとも言えるわけですね。
○原虎一君 基準局長にお伺いいたしたいのですが、栃木県の宇都宮市外にあります大谷石材職場に働く婦人労働者は地下労働であり、重労働でありますから、就業は基準法によつてできなかつたのでございますが、まあ事実上は基準監督署が大目に見ておつたわけでしよう。ここ三、四年間働く者があつたのです。
委員長 椿 繁夫君 理事 安井 謙君 波多野林一君 原 虎一君 委員 野田 卯一君 早川 愼一君 重盛 壽治君 堀 眞琴君 国務大臣 労 働 大 臣 建 設 大 臣 戸塚九一郎君 政府委員 労働省労働基準
労働委員長から、電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律案の審査に資するため、福島県に、野田卯一君、椿繁夫君、堀眞琴君を本月十三日から十七日までのうち三日間、山口県及び広島県に、安井謙君、原虎一君、重盛壽治君を今月十三日から五日間の日程を以て派遣せられたい旨の要求書が提出されております。委員長要求の通り議員を派遣することに御異議ございませんか。
第二班は、安井謙君、原虎一君、重盛壽治君。第一班は、十三日から十七日までのうち三日間、福島県であります。第二班は、十三日から十七日までの五日間、山口、広島であります。費用概算は四万八千円であります。 本件につきましては、前回六月に航空賃が支出されておりまして、費用はございませんのでありますが、そのお認めになつた事情等から、本件は枠外で支出を願いたいとのことであります。
理事 安井 謙君 原 虎一君 委員 九鬼紋十郎君 野田 卯一君 早川 愼一君 重盛 壽治君 片岡 文重君 事務局側 常任委員会専門 員 磯部 巖君 常任委員会専門 員 高戸義太郎君
○参事(河野義克君) 日本社会党第二控室から、予算委員の原虎一君が辞任せられて、曾祢益君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。 それから自由党から、文部委員の西山龜七君、農林委員の山縣勝見君がそれぞれ辞任せられて、文部委員に山縣勝見君、農林委員に西山龜七君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。
昭和二十八年三月六日(金曜日) 午前十一時三十八分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員原虎一君辞任につき、その補 欠として曾祢益君を議長において指名 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
○原虎一君 それだけの時間をお与え願いたい。
○原虎一君 そういたしますと……
○原虎一君 何分、私の持ち時間。
○参事(河野義克君) 日本社会党第二控室から、予算委員の曾祢益君が辞任せられて、原虎一君を後任として指名せられたいというお申出があります。
内閣委員の原虎一君と椿繁夫君が辞任されまして、その後任として村尾重雄君と吉田法晴君が内閣委員に就任されました。御報告申上げます。 承わつておくことはございませんか……、では本日はこれで散会いたします。 午後一時五十二分散会
二月二十三日委員吉田法晴君及び村尾 重雄君辞任につき、その補欠として椿 繁夫君及び原虎一君を議長において指 名した。 ————————————— 委員長の補欠 二月二十三日吉田法晴君委員長辞任に つき、その補欠として椿繁夫君を議長 において委員長に指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
それでは私から本委員会の理事として、原虎一君を指名いたします。 —————————————
○原虎一君 再質問をいたします。
昭和二十八年二月二十五日(水曜日) 午前十時四十二分開会 ――――――――――――― 委員の異動 一月三十一日委員原虎一君辞任につ き、その補欠として、カニエ邦彦君を 議長において指名した。 二月六日委員油井賢太郎君辞任につ き、その補欠として菊田七平君を議長 において指名した。 二月十八日委員西郷吉之助君辞任につ き、その補欠として加賀操君を議長に おいて指名した。
○原虎一君 一身上の弁明をいたします。
○副議長(三木治朗君) 原虎一君、登壇願います。(「登壇」「参議院を軽視するな」「採決」「暫時休憩せい」「動議をどうした」「動議が成立しております」と呼ぶ者あり)原虎一君の登壇を要求いたします。 〔「登壇」「動議を提出しておる」「動議採決」と呼ぶ者あり、原虎一君「今の問題が解決しなきや登壇できない」と述ぶ〕
○副議長(三木治朗君) 原虎一君の登壇を求めます。(「記名投票で願います」と呼ぶ者あり)原虎一君の登壇を求めます。 〔「こつちのほうが多い」「記名投票の動議を出せ」「会議を知らないのか」と呼ぶ者あり〕 〔原虎一君登壇〕
昭和二十八年二月二十三日(月曜日) 午後二時十八分開会 ━━━━━━━━━━━━━ 委員の異動 本日委員椿繁夫君及び原虎一君辞任に つき、その補欠として吉田法晴君及び 村尾重雄君を議長において指名した。 ━━━━━━━━━━━━━ 出席者は左の通り。
それから日本社会党の第二控室から、内閣委員の原虎一君、労働委員の村尾重雄君がそれぞれ辞任せられて、内閣委員に村尾重雄君、労働委員に原虎一君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。
昭和二十八年二月十七日(火曜日) 午後一時五十九分開会 ━━━━━━━━━━━━━ 委員の異動 一月三十一日委員赤松常子君辞任につ き、その補欠として原虎一君を議長に おいて指名した。 ━━━━━━━━━━━━━ 出席者は左の通り。
○参事(河野義克君) 日本社会党第二控室から、内閣委員の赤松常子君、人事委員のカニエ邦彦君、地方行政委員の原虎一君、法務委員の齋武雄君、文部委員の棚橋小虎君、厚生委員の堂森芳夫君、予算委員の山下義信君、田中一君、松永義雄君、決算委員の吉川末次郎君、齋武雄君、棚橋小虎君、懲罰委員の波多野鼎君がそれぞれ辞任せられて、内閣委員に原虎一君、人事委員に堂森芳夫君、地方行政委員にカニエ邦彦君、法務委員に棚橋小虎君
○原虎一君 そこで問題は、簡単に言いますと、苦心して、努力して不足額を少くして来たものには平衡交付金が下らない、より少くなるというような結果を来たさないか、この点ですね。
○原虎一君 まあそのくらいでよろしうございます。